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デッドスペース エクストラクション
日本未発売のSFホラーシューティングゲーム『デッドスペース』の前日譚を描いたWii用ソフト。
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世界"最恐"ゲーム、遂に日本上陸!
悪夢を断ち切れ。
とことんやるまで、奴らは追いかけてくる。
2008年、世界で140万本を売り上げ、過激表現で話題となった「Dead Space」の最新作がWiiで登場!限界に挑む表現・演出、豊富な武器と多彩な攻撃方法、Wiiの機能をフル活用したゲームプレイ…世界"最恐"ゲームが遂に日本上陸する!
<ストーリー>
遥か未来、スペースコロニー"イージス7"で採掘作業を行っていた鉱山採掘船"USGイシムラ"は採掘した未知の鉱山から発せられた衝撃波に襲われ、作業員が正体不明の奇病に冒されたクリーチャーに襲われる。調査に向かったマクニールも襲撃に遭い、脱出するためにUSGイシムラに乗り移るも、もはやそこは安全な場所ではなかった…
<特徴>
本格派シューティングで生き残れ!
作りこまれたSFワールドを生き抜く、本格シューティングゲーム!ゲームはガンシューティング調に進行。移動操作はオートで、プレイヤーはショットに集中できる。シューティングファンにはおなじみのアサルトライフルから、火炎放射器、プラズマカッターなど全11種類の多彩な武器で迫り来るクリーチャーを撃退せよ!足を止め、殺しきらないと逃げ切ることはできない!
・リベットガン
・リッパー
・ラインガン
・惑星警察制式拳銃
・パルスライフル
・火炎放射器
・アーク溶解銃
・コンタクトビーム
・プラズマカッター
・フォースガン
・ロックソー
究極の臨場感と緊張感。これ以上恐怖を感じるゲームは存在しない。
一人称視点ならではの臨場感、背筋を凍らせる演出と物語、まるで自分がゲームの舞台に迷い込んだような未知の恐怖体験がここに!
Wiiの特徴をフル活用
Wiiリモコン、ヌンチャクを使ったWiiならではのギミックが豊富。Wiiホルダーしか楽しめないゲームプレイで未知の恐怖が楽しめる!
・レコーダー:Wiiリモコンから流れてくる音声を聞き逃すな
・グロウライト:仄暗い場所は危険がいっぱい!リモコンを振ればグロウライトに。
・Wiiザッパー対応!
他にもさまざまなギミックを搭載!
二人同時の協力プレイも可能!
友人や家族と一緒に協力して進めろ!ゲーム進行中、いつでも参加可能。 |
新たなデッドスペース!, 2009/10/4
前作と変わってWiiで、しかもFPSのレールシューターになると聞いて
不安を覚えた人も少なからずいると思うけど、結論から言ってしまえば全く問題ありません。
そこがネックに感じていた人はとりあえず買ってしまえば満足できます。
グラフィックは確かにWiiレベルではあるけど、
部位破壊などの恐怖表現やグロテスクなクリーチャーはそのままだし
なによりキャラクターのリアルな表情・動きが特筆物。
プレイしてたら熱中して気にならなくなります。
そしてレールシューターといっても、
物語の中で銃の操作だけを常に任されている感じ。
前作でも敵が出てきたらとりあえず殲滅しないと何も出来ないゲームだったので
敵を倒さないと話が進まないということには全く違和感がありません。
仮に自由に移動できても全く同じことやってるだろうな、という感じなので
デッドスペースとレールシューターは相性が良かったのだなと思います。
残念な点もあげると、
自動移動でどんどんストーリーが進むので、前作のように恐る恐る移動したり
といった自分のペースで怖がることが出来ません。
まあその分ストーリーは劇的だと思いますが。
それからカメラワークが非常に激しいので酔う人にはオススメできません。
キャッチコピーの通り吐くことになります。
説明書が不十分・・・だが面白い!, 2009/10/12
プレイ開始時は敵が出ただけでパニック状態になっていて「敵出るなよ!敵出るなよ!」と思いながらプレイしていたのですが、
部位破壊などのシステムを理解するにつれ、「もっと敵出ろ!」と、ひたすら敵と戦うアーケードモードに熱中していました。
ただ撃てばいいのではなく武器の残弾を意識しつつ、敵の足を撃って機動力を奪った合間にリロードするのが面白い!
暗い通路で火炎放射器持って敵と戦うのはまさに映画エイリアン!
ただ、付属されている説明書があまりアテにならないのが難点かも。
通常コントローラーでプレイする分には問題ないのですが、wiiザッパーの説明が不十分でした。
(ゲーム中で生死を分けるクイックリロードなどの記述が無い)
ゲーム中に+ボタンを押すと見れるマニュアルでは見れるのですが、
それでも導入であるはずの説明書の不十分さは、日本EA自身がこのゲームに理解が無いように見えます。
ゲーム内の敵はヘッドショットではあまりダメージが与えられないのに「頭を撃つと多くのダメージを与えられる」という表記がありますし…。
ゲームプレイする人はゲーム中に+ボタンを押すと見れるマニュアルを熟読するとより快適なプレイが出来ると思います。
あとやっぱり北米版からカットされた描写がいくつかあるんですね…。
wii版デッドスペース, 2009/10/12
デッドスペースがガンシューティングとなったものです。
難易度はノーマルで進めれば道中はそれほど難しくはありませんが
ボスは有効な武器を装備して攻撃パターンを把握しないと
結構手ごわいです。
武器選択でも結構難易度が変わるなぁという印象を受けました。
パルスライフル、フォースガン、そして伝統なのか
デフォルト装備のリベットガン辺りが使い勝手が良い感じです。
あと前作では愛がないと使えなかった火炎放射器がかなり
有効になってる気がしました。
お話的には前作の前章譚となっており、前作をやっていると
思わずニヤリとさせられるシーンが数多くあります。
とはいえ今作が始めてという方でもストーリーがさほど重要と
言うわけではありませんので、知らなければつまらないという
事はないです。
その他には画面の揺れが結構激しいので酔いやすい方は注意が必要です。
設定で揺れの程度を変えられます。
世界観、雰囲気はまんまデッドスペースです。
ビビリながらやってみるのはいかがでしょうか。 |
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