Wii(シロ)(「Wiiリモコンジャケット」同梱) |
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Wii(シロ)(「Wiiリモコンジャケット」同梱)
これまでに見たこともない新しいプレイスタイルは、隣にいる人をプレイの輪の中へ誘い込みます。
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Wii(シロ)(「Wiiリモコンジャケット」同梱) |
だれでも遊べる直感操作
Wii リモコンは、片手でテレビ画面に向けるだけのカンタン操作。さらに振ったり、ひねったり、指したりと、直感的にプレイすることができるので、ニンテンドーDSのタッチスクリーンと同様に、年齢・性別・ゲーム経験の有無を問わず、誰もが自由自在に操作できます。そして、これまでに見たこともない新しいプレイスタイルは、隣にいる人を"プレイの輪"の中へ誘い込みます。
Wiiは眠らない「ウィーコネクト24」
ゲームをするときは電源ON、やめるときは電源OFF。従来のゲーム機では当たり前のことでした。しかし、WiiはOFFの状態にしても眠りません。わずか豆電球1個程度の低消費電力でスタンバイモードに入り、インターネットと常時接続を行います。ユーザーが眠っている間、外に出かけている間にもコンテンツを届ける「WiiConnect24」は「誰にでも楽しむことができる毎日が新しい体験」を提供し、「家庭の誰もが毎日Wiiと関わりのある生活」へと導きます。
家庭のテレビにチャンネルが増える
Wii の開発コンセプトのひとつとして「家庭のテレビにチャンネルを増やす」という考えがあります。ゲーム機なのでディスクを起動してゲームが遊べるのはもちろんですが、ニンテンドーDSに本体内蔵ソフトとして『ピクトチャット』があったように、Wii にもいくつかの内蔵ソフトを用意しました。これらひとつひとつのソフトを「チャンネル」と呼びます。WiiConnect24 を利用した情報配信チャンネル、ゲームソフトと連動したクリエイティブなチャンネル、SDメモリーカードを活用するチャンネルなど、まるでテレビのリモコンでテレビ局のチャンネルを選ぶように、Wii リモコンで Wii の様々なチャンネルを選ぶことができます。そして、チャンネルは今後も様々な形で増えていきます。
懐かしのゲームソフトをダウンロード「バーチャルコンソール」
バーチャルコンソールとは過去のゲーム機で発売されたゲームソフトをWii上で再現したものです。ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、NINTENDO64、PCエンジン、メガドライブ、 NEOGEO、MSX(予定)のソフトをショッピングチャンネルでダウンロードしてWiiでお楽しみいただけます。
Wiiポイントで購入できるオリジナルソフト「Wiiウェア」
懐かしのソフトをダウンロードする『バーチャルコンソール』に対し、店頭で販売されていないWii専用ソフトをダウンロードして購入できる『Wiiウェア』。メーカーの規模に関わらず“アイデア”を優先させたバラエティあふれるゲーム開発の機会を創り出すと共に、ソフトをお求めやすい価格でお客様に提供するための新しい試みです。さまざまなジャンル及び価格帯のソフトを順次用意する予定で、『Wiiショッピングチャンネル』からWiiポイントで購入可能となります。
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Wii(シロ)(「Wiiリモコンジャケット」同梱) |
プレイスタイルで変わる評価。, 2008/1/3
WiiとPS3・Xboxは明らかに別物だと思います。
確かにゲームなのですが、ターゲットもコンセプトも違うと思います。
PS3・Wiiとも買いましたが、Wiiには全く触っていません。
僕は一人でゲームをしますがWiiはだんだん虚しくなってきます。
淋しいと言うんでしょうか。
それはWiiのターゲットが「多人数」だからだと思います。
全てのソフトがそうだとは言い切れませんが、一人でゲームをする方にはお勧めしません。
例外的に「バーチャルコンソール」といってファミコンやPCエンジンなど過去の作品をダウンロード出来るサービスもありますが。
逆に多人数でプレイする方にはお勧めです。
みんなで体を動かすのは素直に楽しいです。
Wiiでコミュニケーションの形が増えるのは良いことだと思います。
斬新ではありますが, 2008/1/5
任天堂の言うとおり
グラフィックが綺麗≠面白いゲーム
であることは間違いないのですが、残念ながら
コントローラーを振り回す≠面白い
であることもまた事実なんですな。
現状のラインナップは操作方法を体感型にしただけのゲームが多く
最初はなかなか面白いのですが振り回すこと自体には意外と早く飽きます。
PS3であろうがWiiであろうが結局はソフト次第であることには
変わりはなく、敷居が低いという点においてWiiが売れているだけです。
コントローラーを振り回すことに頼らないソフトが必要なんだと思います。
次の一手が必要, 2007/12/5
面白いハードですよ。ソフトも良作なものは良作ですし。
しかし・・・このハードは本当に今のままで市場を維持していけるのか?
と言ったら疑問が残ります。というのも、今のWiiはあまりにもライトユーザー向けという
イメージが広まってしまっているからです。
せっかく面白いハードなのに、Touch!Generationsしか売れていないというのは
あまりにももったいなさすぎる。
Wiiを引っ張っていくタイトルはマリオギャラクシーやゼルダトワプリのようなソフトで、
WiiSportsやWiiFitは、その架け橋であるべきなんですよ。
今の任天堂は『ゲーム人口の拡大』という点では、これまでにない成功を収めていますが、
従来のユーザー相手の商売は御世辞にも順調とは言えません。
特にサードは相変わらず苦戦が続く一方で、多機種と重複発売されたタイトルは、
PS2やPS3はもちろんのこと、Xbox360とのマルチタイトルまでWii版が他機種版の売り上げを下回る有様です。
そして、せっかく参戦したモンスターハンター3も従来のユーザーの反感を買ってしまっています。
このままでは危ないです。そろそろライトゲーマー向けだけではなく、
従来のユーザーへの積極的なアプローチを開始するべきだと思います。
それこそ任天堂の提唱する『万人向けハード』の真の姿ではないでしょうか。 |
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